遠投カゴ釣り(真鯛10)平磯で初めての真鯛は27cm

ステップ9、平磯海づり公園で真鯛釣り開始!

こんにちは! 一平です。

第41回は、遠投カゴ釣りの3ヶ月間の準備を終えて、やっと平磯海づり公園で真鯛釣りを開始し、初めて27cmの真鯛を釣り上げた報告です。

1.遠投カゴ釣りで、真鯛釣り開始

2015年10月7日、「さあ!いよいよ今日からだ」長い間、準備に準備を重ねてきたので、平磯海づり公園に向かう車のハンドルも、心も軽い。
初めて真鯛釣名人のN氏に会ってからすでに3か月が経っていた。
「遠投カゴ釣り」に夢中で取り組んだ3ヶ月間だったので、いよいよ真鯛釣りに挑戦できると思うと心が弾んだ。

写真ー1 淡路島、洲本港

写真ー1 淡路島、洲本港(2018年12月4日)

  
                                          

図ー1 2015年10月7日

図ー1 2015年10月7日

                                          
 まずは、メカニカルブレーキを一杯に効かせて投げる。約30m位と距離は出ないが、快調だ。メカニカルブレーキを少し緩める。50mは飛んだ。さらに緩める。「お!70mは飛んだかな?」
練習ではばっちりだったし、周りに釣り人もいたので、ついつい調子に乗って思い切り投げた.バチッ!と音がして4投目でバックラッシュを起こしてしまった。
あいや!何たること。 まだカゴに餌も入れていないぞ!

もつれた糸を直そうと格闘すること約1時間。直らな~い。とうとう我慢の限界だ。
ハサミで道糸をばらばらに切ってしまった。
遠投釣りの初日はただ竿を振っただけに終わった。今までの練習はなんだったのか・・・ 
本当に後悔した。

図ー2 2015年10月12日 要約

図ー2 2015年10月12日

 今日は体育の日、息子と平磯海づり公園で待ち合わせ。
しかし、なんと釣り人のラッシュのため、入口で入園を断られた。
400台の駐車場も満杯だという。
祝日とはいえ、平磯海づり公園で入場を断られたのは初めてだ。仕方なく隣のアジュール舞子公園の釣り場に行く。無料のためかここも人で溢れている。
釣り場を見ると鈴なりの釣り人。「だめだ、とても遠投竿を振るスペースはない」
次に回ったのが明石の大蔵海岸。ここも一杯だ。他の所も似たり寄ったりだろう。

仕方なく波止際からの探り釣りに変えて釣りを始めたが、人が多すぎて釣りにならない。
それにせっかくの遠投かご釣りができないなんて、なんだか気が乗らない。
 

そこで、今日の釣りは断念し、息子と二人で大蔵海岸べりにある天然温泉「龍の湯」に朝から入って、昼過ぎには、帰路に就いた。

写真ー2 天然温泉「龍の湯」

写真ー2 天然温泉「龍の湯」
(ぽかなび、JP(関西版 より引用)

                                          

図ー3 2015年10月19日 要約

図ー3 2015年10月19日

                    
 早朝、病院でいつもの血圧の薬をもらい、大急ぎで平磯海づり公園に向かう。所要時間は車で約50分~1時間だが、今日はやけに時間が長く感じた。
そして、3回目にしてやっと、満足のいく遠投カゴ釣りができた。

今日の釣果は、20~23cmのメバル3匹と約24cmのベら1匹で、真鯛の姿は拝めなかった。
しかし、過去に波止際で釣った魚より大型だった。
後で判ったことだが、2015年の平磯海づり公園でのべらの大物賞は24.5cmであった。もう少し慎重に検寸しておくべきだった。ひょっとしたら24.6cmだったかもしれない(??)

この時点では、釣りブログを書くなんて思ってもいなかったので、記録を正確に残したり、写真を撮ったりすることを重要視していなかった。

図ー4 2015年10月21日 要約

図ー4 2015年10月21日

                                   
 午後2時頃だったと思うが、あの真鯛釣師Nさんに、突然声をかけられた。
「お元気ですか」と。  初めてNさんと会ってから3か月ぶりだ。
「お!始めましたね。」と言われたので、「苦労しましたが、先週位からやっと始めたところです。」と返した。

8月の苦労していた時期には、是非一度会って、教えを乞いたいと思っていた。
しかし、3カ月間インターネットを師匠として、何とか自分のものとすることが出来たので、今では特に教えを乞うものはなかった。
しかし、一平は「この平磯海づり公園で、遠投カゴ釣りにより真鯛が釣れるということ、また、それを実践している」ということが一番の教えと思っていた ので、「Nさんのお蔭で今の釣りができるようになったことに本当に感謝しています」と、心からお礼を言った。
3日前の釣りで、真鯛は釣れなかったものの、メバルやベラの大型を釣っていたので、この釣りに手ごたえを感じていたのだ。

写真ー3 遠投カゴ釣りで釣った初めての真鯛

写真ー3 遠投カゴ釣りで釣った初めての真鯛 27・22cm
(2015年10月21日)

          
そして自分で投げて見せた。私が70~80mの遠投したことに大変驚いた様子だった。「お!良く飛ぶね~そのカゴとウキはバランスがよさそうですね」と褒めてもらったが、残念なことに、Nさんと違って、カゴ本体とウキは手作りではなく、もちろん市販品であった。

やっと遠投カゴ釣りを始めたばかりとはいえ、真鯛をまだ1匹も吊り上げていないことも
心残りであった。それから、いろいろ真鯛釣りの話しなどして、Nさんは帰った。
不思議なもので、Nさんが帰った後ですぐ当たりが来た。

赤いウキがスポッ!と突然消えた。「キタッー!」と思い竿をしゃくる。ググッー、ググッーと手に振動が伝わってくる。60~70m沖から手繰り寄せてくるのだから、何回もこの引きが繰り返される。夢中でリールを巻いた。ピンクの魚体が見えたときは興奮した。

とうとう平磯海づり公園で、初めて狙って真鯛を釣った。27cmの真鯛であった。
その後、しばらくして22cmの真鯛が釣れた。これらを写真―3に示す。
小ぶりとはいえ、遠投カゴ釣りをマスターするのに、この3ヶ月間本当に苦労したので、喜びも格別であった。
  
            

図ー5 2015年10月23日 要約

図ー5 2015年10月23日

                                           今日は、写真―4に示すメバル20~22cm級を3匹釣った。
そこで、「新しい魚焼き器が必要だ」と言って女房と26日、「ミドリ電化」に買いに行った。
                  

写真ー4 メバル3匹

写真ー4 メバル20~23cm(2015年10月23日)

 今までのはグリルで片面焼きであったので、裏返しの必要がない両面焼きの魚焼き器が必要だった。せっかく真鯛が釣れるようになったのだから、美味しく魚が食べたいのは人情である。
一平は、大きな真鯛を釣るつもりなので、大きな魚焼き器がいいと主張したが
女房殿は小さなものでいい。台所が狭くなると言って譲らない。台所の主権は女房殿にあり。

大いに不満だが、ここは従うしかない。
さらに、最後にはとどめの一撃が来た!

「釣るのは大きいのが面白いかも。でも、30cm前後が塩焼きサイズで、美味しいのと違う?」と・・・・「ムム!!」一本とられた。

次回(第42回)は、「ついに大型真鯛を釣る」を報告します。

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